葛飾区のおすすめ分譲住宅情報ウチナビ » 【2019年度葛飾版】 分譲住宅性能の気になる旬ワード7選 » 東京の狭小住宅事情

東京の狭小住宅事情

東京都内は土地価格が高く限られた土地を有効活用するために、狭小地や変形地など一見条件が悪そうな土地に建てられた狭小住宅がほとんど。

「住みにくそう…」「日当たりが悪そう…」などのネガティブなイメージが強いため敬遠しがちですが、実は間取り次第では住みやすい場合もあるのです!
選択肢に入れると家選びの幅が広がり、希望の家を見つけやすくなりますので、狭小住宅のメリットや選ぶ際に気をつけるべきポイントなどを見ていきましょう。

狭小住宅のメリット

もちろん広い土地と建物を買うことができればそれに越したことはありませんが、予算の関係で難しいケースもありますよね。全体価格に対して土地代の比率が高い東京都内では、狭小住宅はコスト削減につながり安く家を購入できます。

また家を購入すると、固定資産税や都市計画税などの税金が毎年課税されますが、20平米以下の土地は税率が安く設定されているので安く済みます。住んでいる限り毎年かかる税金なので、長く住むほどおトクになりますね。

狭小住宅は取得コスト、ランニングコスト共に安くなるのが特徴です。希望のエリアで予算内の家がなかなか見つからないときは、狭小住宅を視野に入れて探してみるのも一つの手です。

狭小住宅で気をつけたいポイント

土地が狭いことによるデメリットもあります。知らずに購入すると後悔することもありますが、あらかじめ知っておけば対策することも可能です。狭小住宅を選ぶ際に気をつけるべきポイントをいくつか見ていきましょう。

隣の家が近い

狭小住宅では防音性能が重要となってきます。

土地の建蔽率、容積率ギリギリまで建物を建てることが多い狭小住宅では、隣の家との距離が近くなります。必然的に音漏れが伝わりやすくなり、外壁の防音性能が低いと隣人トラブルに発生する可能性も。

防音性能は、後からリフォームで追加しようと思うと余計な費用がかかるためあまりおすすめしません。狭小住宅の内見をするときは、営業担当者に防音についてしっかりと聞くようにしましょう。

使いやすい間取りかどうか

ワンフロアの床面積が小さくなる狭小住宅では、床面積を稼ぐために3階建てになることが多いです。階段による上り下りが多くなるため、使いやすい生活動線への工夫が必要となります。

例えば1階の洗濯機置き場から3階のベランダまで洗濯物を持って上がるのは大変ですよね?寝室からトイレの距離など、考えるべき生活動線はたくさんあります。

狭小住宅を検討する際は、実際の間取りや図面をよく見て、使いやすい間取りかどうか確認することが必要です。なるべくリアルな生活をシミュレーションしてみましょう。

広く見せるための工夫が必要

狭小住宅では限られた床面積を使って、実際の面積以上に広く見せる空間づくりが必要となります。吹き抜けで天井高を高くしたり、ロフトなどを使って居住空間を増やしたりといった工夫が欠かせません。

吹き抜けなどでワンフロアの体積が大きくなると、冷暖房を効かせるために建物の気密性が重要になってきます。さまざまな要素が関係してきますので、実際の生活をイメージしながら建物を内見してみましょう。

葛飾区の分譲住宅ビルダー決定版
まず回りたい3社はココ!