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葛飾区の介護福祉関係

東京都の中でも高齢化率が高いといわれる葛飾区。葛飾区の介護福祉政策には、どのような制度があるのでしょうか。ご紹介いたします。

【葛飾区の介護福祉への取り組み】安心なところは?

住民の平均年齢が高い葛飾区

葛飾区は、区民の平均年齢が44.85歳と、46.00歳の台東区に次いで23区内で2番目に高い順位となっています。令和2年度には、およそ4人に1人が65歳以上になると予想されており、高齢化率の上昇を見据え、葛飾区では「健康でともに支えあうまちづくり」を掲げ、福祉政策にも力を入れています。

介護福祉施設の環境整備

認知症高齢者のグループホームは区内に34箇所、特別養護老人ホームは区内で22箇所と、サービスが行き渡るよう、新たな施設の開設にも力を入れています。

介護保険サービスの利用率と満足度

葛飾区で要支援、要介護認定を受けた人のうち、8割程度の方が何らかの介護予防サービス、介護サービスを利用しています。また、作成されたケアプランへの満足度調査では、「希望通りである」が8割を占め、区民がしっかり利用できる環境と、満足度の高いサービスが提供されていることがわかります。

【葛飾区の介護福祉への取り組み】心配なところは?

担い手の不足

葛飾区は、高齢者の比率が高い地域であり、また平均寿命も今後伸びていくことが予想されることから、福祉サービスを支える担い手不足が危惧されています。充実した地域福祉サービスを維持するために、外国人労働人口の増加が見込まれるとともに、できるだけ長く健康で、日常生活を住み慣れた地域で過ごせるよう「介護予防」に重点を置いたサービスの充実が必要です。

葛飾区で取り組んでいる介護福祉制度

介護予防のために

健康寿命を延ばすために、様々な取り組みが行われています。生きがいづくりも含めた就労機会を支援する「ワークスかつしか」や、自宅のバリアフリー化工事のための費用を一部助成する助成金制度など、自立を支援する制度があります。

在宅介護の支援

自宅で介護する同居家族に向けて、その負担を軽減できる取り組みもなされています。

「家族等介護支援事業」では、無料でデイサービスや宿泊などの介護サービスを受けることができます。(年間上限と適用条件あり)

また、在宅介護をしている家族が、適切な介護方法を身に付けられるよう自宅での「訪問レッスン」も行われています。

もしものときに備えて

認知症高齢者の徘徊が原因でなんらかの事故が発生した場合、親族などが高額な賠償責任を負わされるケースがあります。こうした事態や親族の不安を軽減するため、「おでかけあんしん事業」登録者を対象として、「認知症保険」が用意されています。認知症の方とその家族が安心して暮らすことのできる地域づくりが進められています。

「要介護者とその家族を支える」葛飾区の福祉政策

葛飾区の介護福祉施策では、要介護者への支援はもちろんのこと、介護に携わる家族へのサポート体制が充実しています。また、行政サービスは利用しやすい環境にあり、地域の住民同士の距離が近いことも、長く暮らしていく上では安心できるポイントといえます。

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